突然全盲になった中学生教師の話で、それでも立ち向かっていく姿を描いた5回の話の今日は2回目でした。
最近産科医師に言われた。
「眼科の方は受けてますか?」って。
IDDMは良好な経過をたどっていてもやっぱり妊娠したりすると、やっぱり一番の影響は目に来るらしい。失明NO.1の糖尿病ですから・・・。
目は本当に怖い。
いきなりくるから。
一応これでも眼鏡店で働いていたのである程度は知っているけど、目の奥で血管がぷちぷち切れていても気づかないので、あれ?って急に気づいた時には手おくれってことが多い。
今私が通っているのは、内科・産科に加えて半年に一度かならず眼科と歯科に行っている。
病気で最初に思ったは「目がみえなくなったらどうしよう」ってことだった。今からでも点字習っておこうかな・・・て思った。
最悪な血糖コントロールが長期にわたっていたので、かなり怖かった。
どこ行ってもそうだけど、眼科医はこの持病を持っているのを知ると本気で見てくれます。他の要件で眼科にかかった時、「ん?1型?じゃあ本気で見ないとな・・」って急に眼底見はじめた先生がいる^_^;
さて放送第1回目から何気なく見たんだけど、身につまされた。
1 大人になってから不治の病で全盲になり、新しく学ばないといけないことが増えたこと。(これが生まれた時からだったら自然とその状況を受け入れられた(というか受け入れないといけない状態)のかもしれないが、なかなか大人になってからって受け入れられない)
2 今までできたことができなくなったこと
(自分がいくら努力しても周りの協力がないとできないことが増えたことをなかなか受け入れらない→いままでは頑張ればできるって思っていたから)
3 人に頼って生きないとできないこと
(人間ってなんだかためらうんですよね)
絶望とチャレンジ 狭間で苦しむんだけど、そこには当然人の助けがいるって思う。
今私がこうやって生活出来ているのも、家族がいて、保育園で子どもをみてくれる人もいて、職場の人もみんな私の病気を知って助けてくれるから。
実際に家で倒れれば、幼い子供が砂糖を運んできてくれたし、保育園で立ち上がれなくなって寝かせてもらったこともある。同じく職場で倒れたこともあるし。
一番つらいのは身体的なことではなくて、精神的なこと。
今までの自分とのギャップ。
何もかももがれて動けない欠損したような喪失感。
でも何度も何度も波が押し寄せ引くように思う。
これに打ち勝つこと。
開き直ったり、落ち込んだり。
1回目の放送にあったけど、自然に必要な時は「助けて」って言える自分になりたいものです(まだまだ無理しながら頑張っちゃうんだよね・・・)
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突然、失礼しました。
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