これをIDDMの妊婦が厳格に守ろうとすると何が起こるか・・・。
それは低血糖です・・・・。
食後2時間値を抑えるために打ったけど、その後の時間に絶対に低血糖が起こる。
でもこれ本当にかなり大変なので、食後2時間値150以下なら○と言われた。
看護師さんや管理栄養士さんの要請もあって、自己管理ノート以外にこれをもっと明確にするために、測った時間・打った数字と時間・捕食時間・補食内容・食事の量を全部グラフにしてみた。
24時間スケジュールがいっぱいみたいです。
これって本当に記録するの大変です。
家にいても、職場にいても記録が必要。
なのでWEBにエクセルで作った表を保存していつでも記録をつけられるようにした。
昼に御飯をたべながら食事の記録をして、寝る前にもう一度入れる。
結構これがしんどい。
補食いついれったけ?とかあれ何単位打ったっけ?ってなっちゃうんだよね。
こんな手間暇かかる病気にも困ったものですが、命がかかっているからかなり必死なんです。
管理栄養士と話してわかったことは、これ他のIDDM妊婦さんもそうだったらしいけど、
1 糖質だけの補食はモチが悪い → 一時的に数字は上がるが、その後下がる → やっぱりタンパク質がないと持たない。
2 昼〜夜は時間が長いからやっぱりヨーグルトとか持ちのいいものを食事に取り入れる(これがかなり有効です)
しかし、こやっぱり数値を気にすると本当に低血糖の頻度が増える。
その危険が増えると夜中の低血糖でのこん睡が考えられるってことで、今度は夜中の低血糖の時に必要な「グルカゴン」って注射が必要になる。
この注射の存在は「糖尿病教室」かなんかで聞いたことがあるんですけど、今まで見たことない。
要するに・・・・
昼間起きている低血糖は自分で意識あるから血糖測定器でぴっっと測ればその後急いで補食すればいいんだけど、夜中寝ていて口から物がもう入らん!って状態の時は倒れているので外から注射してもらうしかない。
・・・・・てことは・・・・家族にやってもらうしかないんだよね。
え〜〜〜〜〜〜???素人に注射してもらうの?????
おそろし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
て、ことで、その12 グルカゴンの練習 に続く・・・。

