2009年08月09日

門前そばにやられる・・・

 昨日は昼に深大寺のそばでも食べに行った。
深大寺って浅草寺に続く都内では2番目に古い寺なんですね~~~(へ~~~って今更?)

 先日夜行ったら全然やっていない・・・・ので、昼に行く。

実は深大寺からちょっと離れた深大寺東町にある門前そばに初めて行ってみた。

 なんだか安い・・・全体的に安い。
しかも大盛りサービスと来ている・・・。

 とろろそばのとろろは多いけどいまいち・・・そばも風味はあんまりないけど、(それっていいのか??)とにかく量は多く、安い。

そばのカーボカウントっていくつだっけ?って思いながら少なめに打ってみる。

帰りがけホームセンターに寄ったりDVD借りに行ったりして2時間後の数値が133だったのでほっとした。

 んが!しかし!

その1時間後測ったらなんと320越え・・・・。

 びっくりしすぎて声が出なかった。

なんで下がってないの???

どうも前の山梨でもそうだった・・・。そばは後から良く効いてくるので、インスリンの打ち方をかなり変えないといけないらしい。
 2度に分けて打つかな~~~~時間はどうなんだろうとか本当に悩むね。
 ああ、この事実早く管理栄養士に伝えたいな~~~~~(半分義務?)
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2009年08月10日

連日の200越え??

 なんだか最近アクセス数が半端ない・・・。
NZの頃でも(毎日海外ネタで話題があったからか)150とかだったアクセス数が(今ネタないのに)200越えをしている・・・。

 恐ろしいです・・・(*_*;

何が起こっているんだ!!!

びっくりです・・・。

 さて、実家帰省用に軽めのキャスターバック買おうかな~~て思っているんだけど、安いのは安いなりに訳があって、やっぱりなかなか決まりません・・・。

 もう子供と一緒で鞄もって歩くのが最近疲れちゃってだめなので、キャスター付きのバックでちょっとは楽しようかな~~~なんて思っていますが、難しいね。

 なんて思いながら車で帰ろうかな~~~~。。。でも途中で低血糖になったら事故って子供ともに死ぬことになるし・・・う~~~ん。長時間のドライブはちょっと危険ですね。

 んで200越えは???です。


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2009年08月18日

IDDM妊娠日記~その1 計画妊娠までの日々

 IDDMで入院したのは2008年2月。
症状が現れ始めたのはその前年の夏。

詳しく考えるとその夏より前に髪の毛がやたら抜けた。

その年の春から秋にかけて半年通っていた毎週の講習に自宅から500ミリのペットボトルを持って行っており、最初そのペットボトルは一日1本で足りていたのに、やたら喉が渇き、秋の最後の方にはもう1本くらいペットボトルを飲み干し、さらに甘い缶コーヒーなども飲んだ。それでも喉はからから。

そして異常な疲れと眠気。とにかく疲れて仕事でもかなりうとうとしていた。

やたら渇く喉や休憩ごとのトイレ。特に最後の方ではトイレも1時間半に一回はいく始末。
喉が乾いて職場でもたった15分の説明の間に水を飲みに席を立った。

そして異常に腹が減る。
昼前には腹が減り、お弁当を食べても更におやつにシュークリームを買いに行き、アイスを買って食べる始末。
 そして食後2時間後にはまたおなかがすいて、コンビニで買ってきたチョコをばりばり食べ始める。やたらと甘いものがおいしかった。

12月や1月頃には「おかしい」って思ったけれど、まだ11月末に行った職場の健診結果が出ていなかったし、「きっと子育てと仕事で疲れている」て思いこんでいた。

だんだんと記憶もできなくなり、夕方になるとそれはとても顕著で、電話をとっても覚えられず本当に大変だった。
 そして、朝起きて体が鉛のように重く、仕事帰りには自転車のペダルさえこぐこともできず、子供を自転車の後ろに乗せるために抱っこすることも困難だった。

しかし、第2子が欲しい気持ちは変わらず、12月には婦人科で健診を受けていた。
なぜ健診を受けに行ったのかというと、その年の夏に旅先で異常な子宮の痛みを感じ、立てなくなったから。そしてその後やはり旅先で同じように痛みを感じたことがきっかけだった。だいぶ長く基礎体温を計っているので、やたら不順な月経にも不安があった。
そこで、特に異常はないと判断された。(その時もたしか尿検査はやったはずだか、糖については一切触れられなかった)

1月に入っても11月の職場の健康診断の結果は出ず、そのまま妊娠に至った。
妊娠して間もなく検査薬で確認してすぐに同じ婦人科へ行く。
しかしまだ小さすぎて安心できないので再度2週間後に来てくれと言われる。

しかしその翌週には初期で流産してしまい、あっけなく終わりました。

実家に戻りここ数か月の自分の体調から母は「糖尿では?」と疑った。

翌週には仕事に復帰し、その翌日健診の結果が来る。
血糖値が400近かった。そして先生の所見で「糖尿病の疑いすぐに診察を」とある。

その週末に病院に行き、検査をして即ベッドが空き次第入院が決定した。

今考えても11月の健診の結果が1月に出ていれば妊娠しなかったのに・・・と思う。本当にこの点については恨んだ。
 そして、何も気づかなかった馬鹿な自分をひどく攻めた。
病気になっては子育てもできない、いつ自分が合併症を起こすかわからない恐怖、気が狂うようだった。
(IDDM  http://nyanko-travel.seesaa.net/category/5170170-1.html 参照)

入院して斜め前のベッドにいた妊娠糖尿病の方を見ても、なんか私の気持ちはかなり虚ろだった。

希望が持てない。

でも、入院していろいろ考えなおしてその時に知り合った助産師さんから糖尿病・妊娠学会の資料をもらい熱心に読んだ。
URL
http://www.dm-net.co.jp/jsdp/kaiho/index.html

資料を読む限り安定させたりするのは難しいけど、私はがんばって血糖コントロールをして第2子を目指そうとすでにここで考えていた。それが私の生きる縁になった。

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2009年08月19日

IDDM妊娠日記~その2 病気を制する努力

最初は自分の病気について知るのが恐ろしかった。
できれば目を背けたかった。

でも知らないとなにも始まらない。

しかし1型糖尿病の妊娠についての資料はなかなかなく、非常に大変だった。

 最初に病院での2週間の「糖尿病教室」で全般的な糖尿病についての知識を得た。
そして、退院後1型糖尿病について知りたくて日本IDDMネットワークに加入して本を買った。
http://www5.ocn.ne.jp/~i-net/top.html

この中に妊娠・出産について書いてあるが、まだまだ資料が足りないと思った。

そして、転院を覚悟の上で東京女子医大の妊娠を希望する人や妊婦のための糖尿病教室(妊婦の会) に参加した。
http://www.dm-net.co.jp/twmu/
ここで、妊娠をすると打つ量が多くなることや、ランタスを使っての妊娠の確証がないことでNへの変更を一般とすることなどの知識を得た。
(しかしその頃主治医はランタスでの妊娠を可と言っていた)

ヘモグロビンA1cは最初の入院時14.6%あったものが一か月で9%台その良く月に7%そして6%と回復していき、ランタス使用時で5.2%まで回復した。

 普通に生きて打っていれば、これくらいにはなるんだな、というのがわかった。

しかしどうしてもその当時の主治医の言動が気になり、お世話になっている薬剤師・看護師に相談して結果主治医を変えることになった。
主治医を変えるというのも人生でこの時もはじめての経験であったけど、私には先を急ぐ気持ちがあったので退院後4か月に満たない時点で決断をした。

今の主治医に会い、ランタスからNに変えて血糖コントロールの調整を測ることになった。
とにかく年齢的な問題もあったし、私自身がすごく急いでいた。
だから今の主治医に変わってからA1cが5.8%~6.3%の間をうろうろしているのがとってももどかしかった。いつ妊娠OKが出るんだろうか??って。


 特にランタスからNに変えた夏はひどくコントロールが乱れ、あっと言う間に5.6%くらいになり、6%前後を行き来する。秋、病気後初めて旅行に行きプーケットに滞在したときもかなりコントロールが大変だった。(プーケット滞在記 http://nyanko-travel.seesaa.net/category/5635024-1.html 参照)

 本来妊娠優良といわれる数値は5.8%未満。
6.3%まで行った時はもうこのままどこまで行っちゃうのだろう??ってかなり落ち込んだものです。
 ここで上げ止まった時先生に言う。
「いつOK出るんですかね???」って。
それが12月だったのだけど
「年明け同じくらいだったら」って言われる。

正月は結構IDDM患者には大変だ。
 いつもと崩れる生活・食のペース!しかも旅行に行っていると外食ばっかりになるので本当に難しいのです。
 頑張れるかしら?いやいや頑張らねばならん!って心する。

気持ちの問題さ・・・て思うけど、揺れに揺れた。
Nでの血糖のコントロールの難しさをいろいろ痛感した。
でも、やっていける自信もなんとなく身についた。

そして福岡のフォーラムに参加する。

posted by にゃんこさん at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

IDDM妊娠日記~その3 勉強は必要

 1型糖尿病患者の妊娠についてはデータがひどく少ない。
圧倒的にこの病気の人の人数が少ないのだから仕方がない。

だからどこかで勉強する必要があると思った。
どんな状態になるのか知りたかった。

私にはひとつだけ強みがあるとしたら、それは出産経験があるってことだ。
その時は普通になんのリスクもなく産めたが、経験としての実感が薄れゆく中今は概念しかないけど、何もないよりIDDM患者として妊娠に対する傾向から対策が考えやすいかもしれないと思った。

体重の増加の変化も前回の母子手帳を見れば参考になるし、なにかしら活かしていかないとと思う。
そして福岡のフォーラムに行くことに12月決心する。

1泊2日で予約を取り、ひとりで福岡へ。

観光がてらフォーラムの前には太宰府天満宮に行く。
学問の神様菅原道真公なんですけど、私はそこでここに来た意味を確認するために??まだ妊娠してないのに安産お守り買っちゃった(*^^)v
この旅行中一人で外食とかしてインスリンを打つのって本当に面倒だな~~~て思った。
子供が小さいうちも席に座っていてくれなくて、食事の最中席をまったくはずしてしまったりしたけど、ひとりで食べに来ていて席はずすのって結構嫌ですね・・・。

 フォーラムに参加し、資料をもらう。
(福岡 http://nyanko-travel.seesaa.net/archives/20090119-1.html 参照)
いままで、私が知っている知識と資料を掛け合わせると・・・

・妊娠するとホルモンの関係からインスリン量が増えるためコントロールが大変。
(26週以降1.5倍~2倍に増え、38週以降必要量が減る)
・血糖のコントロールのために分食をする(5回食)
・中間型のインスリンはランタスでは実績が取れていないのでNでコントロールする
・計画妊娠でコントロールをしないと、初期の12週までの胎児の形成に影響がでることがある(A1cを6%以下へ)。逆に言えば良好なコントロールをしていれば大丈夫ってことですね。
・高血糖が胎児に及ぼす影響から新生児期に現れるものとして、奇形・巨大児・内臓肥大・胎児仮死・肩甲難産・低血糖・黄疸(血液が濃縮)
・ヘモグロビンA1Cが8%以下であること(理想は7%以下) 流産・奇形率が高いのは9%以上
・持続性の蛋白尿でないこと(糖尿病性腎症の後期)
・血糖値200台の高血糖なら問題がない。400台だと血液状態が悪く胎児にいかなくなってしまう。
・当然ながら母体合併症の可能性もある(でもこれはどの出産も一緒の気がする)

 当然ながらハイリスクのため、いつでも新生児専門医がいるNICUがあるような施設等を選ぶ。(それ以前に大きな病院でないと1型糖尿病患者受け入れをしてくれない可能性が大きい)
 私がお話を聞いた大学病院では37週を過ぎると入院して38週以降だと誘発分娩や帝王切開をするみたいです。

そして最近知ったことは6週あたりとか母体が胎盤をつくる時期に血糖が高くなり、その後だんだんと減って再び18週あたりから登って、26週あたりから増え、30週超えるとさらにウナギ登りになるのでインスリン量が倍くらいになるって言うことです。

 はっきり言ってこういう情報が与えらないままなので、みんな目隠し手探り状態で背中押されて歩くようになってしまいます。

 私が思うのは、妊娠糖尿病も含みこういう情報を初期の段階で糖尿病認定看護師を持つ助産師さんとかが説明してくれるといいのにな~~~て思う。気をつけるポイントがいっぱい隠されていると思う。
妊娠を機に妊娠糖尿病と診断されてただインスリンを渡されて管理しなさいってなった人の方がよっぽど1型で今までインスリンを打ってきたノウハウがある人よりか大変だと思った。
しかもそれが初めての妊娠だったりしたら、ただでさえ初めての妊娠でわからないことだらけなのに、それに+α妊娠糖尿病(その後糖尿病になる率が高い)と診断されたショックやインスリンを使わないといけない・・・となったら本当に苦しいだろうなって思う。
 やっぱり病気を抱えた人にはそれに対応する知識を備えることが一番だと思う。
たくさん怖がって、今でも時折打ちのめされて、あまりにリアルに生きている気持ちを味わってやっと出たのが、そんな知識を持つってことだったのかもしれない。

 私にとって福岡の数時間は本当に後押ししてくれたと思った。そして初めて同じ病気を持つ家族たちと話ができたことがこうやって非力ながらブログって形に残して少しでも同じ悩みを持つ人に情報を提供できたらな・・・てきっかけになっています。
posted by にゃんこさん at 22:33| Comment(5) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

IDDM妊娠日記~その4 基礎体温の必要性 と自分のライフスタイルに合わせた血糖コントロール


 基礎体温をつけ始めてもう3年くらい経つ。
最近の基礎体温計は楽だ。
だって寝ぼけ眼で数値を見ても覚えていないけど、勝手に体温計がデータを蓄積してくれて記録をつける手間もない。

しかもネットには無料の基礎体温をつけるページとかあって、携帯からデータを送信できたり、本体とPCにつなげたり、データがたまるとちゃんとメールで高温期にはいります・・・とか排卵期です・・・とかわざわざ教えてくれる。

 別にこれは妊娠のためだけじゃなくて、女性のインスリンユーザーには高温期は血糖が高くなるから1単位多めに注射を打つとかコントロールにすごく役に立つと思う。

私が一番今から恐れているのは更年期障害です。この時期のホルモンの乱れがどうやって血糖にかかわっていくのかまだなぞだからです。

食事と運動量とインスリン量でコントロールできるものではないのが女性の体の不便なところかもしれません。

 専ら私の悩みは気温差です。
夏の代謝がいい時期はインスリン量が減り、低血糖が頻発します。何度職場の帰り道に低血糖になったことか・・・。
だからもし妊娠するならこの時期を避けたいな~~~て言うのが正直なところでした。

 そして私は現在ワーキングマザーとして子育てしながら仕事をフルタイムでやっています。これがまた、子供に集中しちゃうとそっちばっかり、仕事に集中しちゃうとそっち・・・と低血糖の原因や、激怒して高血糖になってしまったり・・・いろいろな要因が転がっています。

 でも家でもんもんと悩みながら血糖値を戦うよりよっぽど気がまぎれ、精神的に安定した生活をおくれます。そしてそれなりに職場内での理解を求め、やっているので本当に恵まれているなって思います。ある程度の運動(一日1時間のウォーキング)も出来て(絶対家にいたらやらないだろうし・・・)それなりに出かけながらのコントロールもそこそこ出来ているので、このまま安定させられれば・・・て思う。

 私が今こうしてのほほんと生活できるのも家族と職場の理解・協力があってこそだと本当に実感できます。
posted by にゃんこさん at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

IDDM妊娠日記~その5 早期発見!

IDDM患者が子供を望む時は計画妊娠と言われた。
なぜなら・・・・血糖のコントロールが難しいから。
更に妊娠するとホルモンバランスのせいでコントロールが難しくなるから。

てな、ことで、備えあれば憂いなし!

自分が妊娠したかも!って思ったら即主治医に相談できるように、今まで1年着々と準備してきたことを総復習と思い(本当は予習なんだけどね)本番に???臨むのみ!てな気持でした。

 かなり気合が入っていたのもあって、結構早期に気がついた。

基礎体温も計っていたし、気づくの早いけど、確信がない頃なのでのんびり気長に結果が出るまでまつかの~~~~~て構えていんだけど・・・・・これがまた妊娠初期にコントロールが利かない事態に陥る。

 ひ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~高血糖の連続&追加打ち追加打ち!

恐ろしいほど追加打ちしました。

勿論朝も高め・・・・てことは一日高い。

朝下げたいけどさがらん!!

主治医に即電話入れて(診察外の日だったが)対応してくれる・・・。

基礎を増やし、通常のインスリンを増やす。
これって大丈夫なのかな~~~~?て思うが、土日も時間を決めてお休みなのに連絡を取ってくれた(気持ち的に楽~~~~)

 翌月曜に診察に行く。
「先生すごいよ~~~~」ってべたほめするくらい数値がすっと収まった。

今考えるとこの時期っていわゆる胎盤ができる時期だったんだな~~~て改めて思う。
勉強の効果がないくらい無知な私でした。
血糖値の安定は12週までがとにかく大事なんだよ~~~~流産しやすいんだよ~~~~て言われながらも、子どもとディズニーランドなんか言っちゃった私・・・。
しかもディズニーランドで血糖値36まで叩き出しちゃって・・・。

いかんです・・・(でも子どもと過ごせる有給使った夏休みは今年しかないんだもの~~~)

そしてまさか高血糖地獄のこの後低血糖地獄がやってくるとはつゆとも知らないにゃんこママでした・・・。
 

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2009年08月26日

IDDM妊娠日記~その6 低血糖地獄とカーボカウント

高血糖地獄でインスリン量を増やしてから3週間経たない頃に今度やってきたのは低血糖地獄。

 それは「つわり」です・・・。

最初は何食べても胃が悪いみたいなムカムカ感がしばらく続く。

さっぱりしたものが食べたくておそうめんばっかり。
更にお酢を料理にいっぱい入れたり、野菜ジュースの30パーセントはレモン果汁だったりする始末。
うお~~~~~~~~~~何夕飯作っていいか全く思いつかない!!(だって食欲ないんだもの!!)

でも子どもに食べさせないといけないし、朝もげろげろしながらお弁当を作っている始末。
しかもお弁当の量が減った。

 こうなると食欲減でどうすりゃいいのさ???更に血糖コントロールが難しくなったと思ったのは低血糖頻度が増えたからです。

 こうなったら、相談すべきは・・・・主治医・・ではなくて管理栄養士!!!

早速現状を伝えると・・・・提案してくれたのはカーボカウントでした。
カーボカウントとは・・・・まあ、私もいい加減な人間だからよくわかってないんだけどね、要するに血糖値を一気に上げるような食品要素を持ったものの量でインスリン量を決めるっていうやつです。
私は細かい計算とかわからんので、食品カーボカウント表を管理栄養士さんからもらいそれを参考にして打っています。
穀物・いも・野菜(かぼちゃとかね)・豆類・果物・肉・調味料とか分類されている。
どうしても外食とかでわかんない時はご飯の量を見るようにしている。

 それを目安に打つことにした。

これがかなり有効だった。
かなり安定する・・・・。ふう。一難去ってまた一難て感じです。

つわりと一緒にどうやら時期的に胎盤形成も終わり、血糖値も下がり気味になってきていたので、これは本当に有効な手段でした。と、いうことでこの間は主治医の出番があんまりなかったんですけどね・・・。

そしてまたまた新たな波乱がやってきます・・・。
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2009年08月27日

IDDM妊娠日記~その7 協力と理解

 さて低血糖の後の波乱話の前に、こういう病気とか持っていて職場に迷惑がかかることが多いので、ワーキングマザーどうしたのか・・・てお話になります。

 当然ながら病院(内科・産科と)に行く回数が増えるわけで、そうなると必然的に仕事に支障が出る。

 更にコントロールも難しくなるってことは、高血糖や低血糖含めて倒れる可能性が高くなる。

 別に好んでこんなしち面倒臭い病気になったわけじゃないけど、今年から自分と同じ部署に来た人とかは私がどんな持病あるのかすら知らないわけで・・・(って、他の人もよくは知らないのだが)
 そのこと含め、この病気が妊娠にどう影響及ぼすのかきちんと話した上で、出産期間まで協力して理解を求めたいと思った。

 最初に直属の上司に相談して、その後更に上の上司に相談。
私の中では産科の先生から母子手帳貰ってきて大丈夫だよ~~~~てOKが出たら、職場の人に話そうと決めていた。
 すでにその頃にはコントロールも乱れ、一回は産科医に見てもらって心臓が動いていたのを確認していたが、さすがにまだ小さいから(流産の可能性もあるしね)確定するまでにまだ時間があった。

 そして確定後、きちんと自分の口からみんなに話をすることにした。
通常は朝礼とかでそういう報告ってあるけど、たまたま全体でミーティングがあったので、その時に言うことにした。

 ・自分の病気について
 ・今回の妊娠についてもう長い間悩み、決断したこと
 ・その病気が妊娠に及ぼすこと
 ・低血糖時の対応

大体これらについて話をした。

 おかげさまで、かなり理解していただけたようです。
机に入っているブドウ糖のゼリーの在庫まで心配してくれたし・・・。

 本当にしゃべっているうちに、いろんなこの1年以上の悩み苦しみを解放させることで非常に感極まってしまいついつい涙してしまいました。
 いろんな思いが重なって、言葉が出なくなってしまいました。

 並々ならない決心があって、やっと辿り着いたので、こういう思いしている人もいるから(社会として成り立つために)手を貸して下さいって、初めて頭を下げた日でした。

 働きながら、子育てしながら、1型糖尿病でも周りの人の協力と理解があればきちんとやっていけるんだよって・・・本当に言いたいんだ。



 
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2009年08月28日

IDDM妊娠日記~その8 夏が来ちゃったよ

波乱がやってきた・・・もとい、夏がやってきた。
もともと夏には弱い。へろへろになりやすい。
今考えるとこれもそれも私の代謝の良さなのかもしれないんだけど・・・。

とにかく夏は気温が暑くなりインシュリンのまわりがよくなり効いてしまう!
なので通常より少なめに打つ必要がある。

困ったものですが、外気が湿度含んで暑いので、低血糖症状である発汗や体の暑さを感じにくくなり、より低血糖が多くなります。

 そのため本当にきめ細やかな血糖測定が必要になる・・・・・。
んが!血糖測定用のセンサーは通常のインスリンユーザーで4箱、妊婦で6箱と定められており、インスリンユーザー以外は有料なのです。
 今使っているセンサーはひと箱25枚入りで針も25本入り。
先生に言われた測定回数は一日6回(食前食後2時間値)×30日って考えてもひと月180は必要。
ところが、25枚×6箱=150と明らかに足りないのです。低血糖も増えるからこれ以上必須なのに・・・。
低血糖の頻度が増える妊婦なんですが、これってひどくないですか???
厚生労働省の指導らしいんですけど、なんなんでしょう?
声を大にしていいたいね。
糖尿病妊婦の低血糖は増えますよ!しかもこれが妊娠糖尿病で初めて使う人だったらセンサーの検査をマメにしますから、絶対必要です。

結局自費で購入をする。
これが安くてもひと箱3000円。処方箋薬局で買ったら1,5倍しましたよ・・・。
結局ネットで買って高額医療費として請求するために領収書を送ってもらいました。

更に分食と補食について悩む。
posted by にゃんこさん at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

IDDM妊娠日記~その9 補食か分食か・・・

 以前聞きに行ったセミナーでは分食を勧めているって話を聞いた。

要するに一日5回食(朝ご飯の半分を10時くらいに、昼食の半分を3時くらいに)ってことで一日何回血糖測定が必要になるんだって感じですが・・・これが一番血糖値の山を作らない方法です。

 でも・・・・「私仕事しているんですけど・・・」って思った。
そこでいろんな人に聞く。
「3回食で大丈夫」って言う人と、「うちは分食が基本」って人と・・。
これは地方より数が多い東京で見ている先生や看護師は大丈夫派って感じで、分娩回数が少ない地方が分食派って感じでした。

 結局悩んで管理栄養士に聞きに行った。

その頃は、朝食べて通勤に30分歩くため結構体力消耗されるらしく10時半くらいに空腹感を感じ、一回追加打ちなしで補食。
昼食べて午後2時半くらいに血糖値のピークがかなり高めで、午後3時半あたりにかけて一気に血糖が落ちて行って補食。
そしてまた1時間後あたりに血糖が落ち込むらしく補食をする。
 その後歩いて保育園に迎えに行ってご飯を作って食べる頃にはすでに血糖は60~80まで下がりきっている状態。

 5回食にするとなると、一回ずつインスリン注射も分割して打たないといけない(朝ご飯を半分にしてインスリンも半分にする。10時半に朝ご飯の半分を食べて同じくインスリンも半分にする・・・この繰り返しになる)

 今でも1日5回(うちN2回打っている)打ちなのに、あと2回も増えたら1日7回注射???しかもインスリン量間違えたらどうするねん???て思う。

 下手に打って低血糖起こすなら、補食で上がりから見ながらいこうって思う。
結構これが食べても下がるので焦って食べる。

 管理栄養士と話して、どういうものをどれくらい食べるか・・・

仕事していて口にするのが楽なのは・・・
牛乳・ビスケット・カロリーメイト等・・・。
結局ナッツ類やごはん類を投入してみようか・・・て話になる。持ちがいいものってことで・・・。

しかし毎日だとやっぱり結構飽きちゃうんだよね。
妊婦の体に良くて、バランスよくっていうと・・・いろいろ考えます・・・。
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2009年10月06日

IDDM妊娠日記~その10低血糖地獄

 夏は本当に低血糖の連続だった。

これは・・・て思った時には血糖値30台。
朝礼中にだめだったり、その後ちょっと倒れたりと本当に参った。

 お砂糖・補食・お砂糖・補食・高血糖・・・みたいな・・・。

でもあれだけ連続して低血糖を起こし続けたので、5.9%あったヘモグロビンA1cが一気に5.2%まで下がったのがびっくりでした。

 どれだけ頑張っても下がらなかったけど、これだけ厳格に守ろうとして低血糖を起こすとあっという間に下がるのね・・・(それだけ低血糖が多いってことだ)

そして「魔の20週」に差し掛かったら、秋の涼しさとともにこの低血糖地獄は終わりを告げた。

 20週あたりからぐんぐん上がっていくって話は聞いていたので、覚悟は出来ていた。

 いつもの量打って食後2時間値が250くらいになっている・・・。
追加で2単位。
 ちょうどこの頃に先生の診察もあったので中間型も増やす。

明らかに昼間入れていた補食の時間が遅くなった。

 夏は朝7時半に食事して最悪朝9時の出勤時に低血糖だった(牛乳飲みながら出勤していた)
 大体10時半~11時に補食を入れないといけなかったけど、夏が終わりを告げた頃から午前中補食なしでも平気になった。
 午後も12時に食べて2時間後は超高めに出るけど、その後30~1時間でがくんと落ちて、午後3時半にはぐ~~~ぐ~~ふらふらする。

 さらに帰る前の夕方5時に再度補食しないと帰りにぶっ倒れる(なんども死ぬかと思った)

 ひどいと更に夕飯作る間に補食・・・とまあ、何度補食が必要だったか・・・。

 そんな低血糖地獄ちゃんも終わり、今度はまたこの変化に対応していかないといけなくなった。
 カーボカウントはかなり有効でカーボカウント+2単位くらい追加すると丁度良くなった。
 要するにカーボカウントを目安に今度量を増やす感じです。

低血糖はまあ、前よりも少なくなったけど、無くなったわけじゃない。
でも最近は50~60台で気づくようになったから、(暑さで前は倒れるまで気付かなかった)よかったけど、やっぱりA1cは5.3%でした。
 A1c的にはいいんですが、これだけ低血糖起こると体にこたえるのか風邪をひいて治ってはまた風邪。しかも1週間以上なおらん。
免疫キレまくってます。

 しかし更に厳格なコントロールを求められ奮闘するIDDM妊婦です・・・。それはまた次回。
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2009年10月21日

IDDM妊娠日記~その11厳格なコントロール

 食前血糖値100以下 食後2時間値120以下

これをIDDMの妊婦が厳格に守ろうとすると何が起こるか・・・。
それは低血糖です・・・・。

 食後2時間値を抑えるために打ったけど、その後の時間に絶対に低血糖が起こる。

 でもこれ本当にかなり大変なので、食後2時間値150以下なら○と言われた。

 看護師さんや管理栄養士さんの要請もあって、自己管理ノート以外にこれをもっと明確にするために、測った時間・打った数字と時間・捕食時間・補食内容・食事の量を全部グラフにしてみた。

24時間スケジュールがいっぱいみたいです。

 これって本当に記録するの大変です。

家にいても、職場にいても記録が必要。

なのでWEBにエクセルで作った表を保存していつでも記録をつけられるようにした。

 昼に御飯をたべながら食事の記録をして、寝る前にもう一度入れる。

結構これがしんどい。

補食いついれったけ?とかあれ何単位打ったっけ?ってなっちゃうんだよね。

こんな手間暇かかる病気にも困ったものですが、命がかかっているからかなり必死なんです。

 管理栄養士と話してわかったことは、これ他のIDDM妊婦さんもそうだったらしいけど、

1 糖質だけの補食はモチが悪い → 一時的に数字は上がるが、その後下がる → やっぱりタンパク質がないと持たない。

2 昼~夜は時間が長いからやっぱりヨーグルトとか持ちのいいものを食事に取り入れる(これがかなり有効です)

 しかし、こやっぱり数値を気にすると本当に低血糖の頻度が増える。
その危険が増えると夜中の低血糖でのこん睡が考えられるってことで、今度は夜中の低血糖の時に必要な「グルカゴン」って注射が必要になる。
 この注射の存在は「糖尿病教室」かなんかで聞いたことがあるんですけど、今まで見たことない。

 要するに・・・・
昼間起きている低血糖は自分で意識あるから血糖測定器でぴっっと測ればその後急いで補食すればいいんだけど、夜中寝ていて口から物がもう入らん!って状態の時は倒れているので外から注射してもらうしかない。
・・・・・てことは・・・・家族にやってもらうしかないんだよね。

 え~~~~~~???素人に注射してもらうの?????
おそろし~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

て、ことで、その12 グルカゴンの練習 に続く・・・。
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2009年10月24日

IDDM妊娠日記~その12 グルカゴンの練習

 低血糖が頻発すると夜中の低血糖が一番心配。
・・・てことで、夜中に低血糖が起きて意識をなくして口からブドウ糖をとれなくなった時の為にグルカゴンという皮下注射が必要になる。

 て・・・ことで、素人(家族)が打つことになります。

主人が休みの土曜日に子供も一緒に家族総出で病院に出かける。

 普通の注射です・・・・。針が4センチくらいありそう・・・・。

バイアルで液体を吸い上げて、もうひとつの粉の中に入れ混ぜる。
そして混ざったものを注射でまた吸い上げ・・・・・刺す!

 こわいよ・・・・。ほんと。

 実際に使うことはないだろうけど、幼い子供がいると取扱は本当に慎重にしないといけないので、考えちゃいます。

 まあ、5歳児は一応お母さんがこんなふうになったらこういう注射するんだよ~~~て覚えておいてくれればいいかな~~~て感じです。
(いつか覚えてもらわないといけないんだけどね)

ふう・・・使わないことを祈る!
posted by にゃんこさん at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

IDDM妊娠日記~その13胎動の激しさ

 なんとかグルカゴンを使うことなく過ごせる日々。

さて、2人目ともなると早期に胎動に気づくっていうけど、本当に初期から胎動に気付いた。

 こんな早く気付くものかな~~~て思うくらい早かったけど、気づいたものは気付いたのだ。

 大体最初にエコー見たときもすごいクリオネか??ってくらい動いていたのでびっくりしたものです。

 その後もなんだか胎動がすごい。
ぼこばこぼこばこ動く。すごい。
まあ、元気に生きている証拠かな~~~て最近は思うけど、本当にびっくりです。

 一人目がこんなに動かなかったので、余計にびっくりなんですけどね。

 そしてふとこの2カ月前あたりから気付いたのが・・・
「おなか減ったな~~~て感じる前がやたら激しい・・・」てこと。
「めしくれ~~~~~~~て暴れているんだよ」って主人と話していたんだけど、まさにそんな感じ・・・。
 
 すっかり聞きそびれていて先日末初めて先生に聞いたんだけど、どうやらその通りらしい。
 そして私が低血糖になると赤ちゃんもくたばる・・・ということです。
 
 そう考えると1型になってからってやっぱり健常時より血糖の安定がしていないんだな~~~てしみじみ思った。
 健康な時の妊娠も体験しているし、1型になってからの妊娠も体験して本当にその差や体の不思議を体験しています。
 人間の体って本当にすごいです。

1型の人の血糖の下がり方って特徴があるらしく、2時間値をぐっと下げるとやっぱり補食が必要です。その後の下がり方が全然違うみたいです。子供の暴れ方を補食の基準にしたいけど、今日は失敗して保育園お迎え帰りは低血糖の特徴の虚脱感に襲われ普通に歩けなかったけど・・・・・(;一_一)子供に荷物持たせて帰りました・・。

 慢性疾患患者は日々・時時で自分の体を管理しているのですが、我ながら不思議だな~~~て思った。う~む。
posted by にゃんこさん at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

IDDM妊娠日記~その14 血糖値の変化とランタス復帰!

 20週過ぎて26週くらいになると本当にどんどんインスリン量が増えるよ~~~て言われていたけど、本当にどんどん増えていった。
 看護師曰く「追い越せ」ってくらいって。
 確かに私が今まで打っていた量の倍は打っている。おかげでいままでなかなかなくならなかった(体の大きさによるけど・・・小型なので少なめでした)インスリン1本がじゃんじゃんなくなる。

 金かかってま~~~す!ホント・・・。
 あまりに医療費かかるもんだから保育園の減免申請まで行っちゃいましたよ私。

 それはさておき、内科の先生と産科の先生そしてその周りの看護師さんたちがいつも連携していてくれるおかげで情報の共有を計ってもらえて本当に助かる日々でした。
 
 そんな中8か月近くから体調が悪くなりました。
つわりよりひどく気持ち悪くなり、
1 椅子に座ってられない(事務職なのに)
2 立っていても気持ち悪くなる
この状態にひどく悩まされました。

 しかもひどいのは朝のうち。
お昼も普通に食べられるし、その後はけろってしている。

 不思議と朝礼で立っていると気持ち悪かったり、座っていられないくらい「おえ~~~」て状態になる。

 だからといって横になって気分がすぐれるのか?って言えばそうじゃない。
 これを聞いて主治医
「あんまり具合悪いと入院を考えないと」

ちょっとまった~~~~~~~~

入院は勘弁してください!入院だけは・・・
 
「大丈夫です!はい!」
って言いながら気持ち悪。

 最悪の時はこの気持ち悪いに加え、低血糖を起こし、みんなに
「早く帰ったほうがいいよ」って言われるが・・・
「低血糖で動けないんです!」って訴える1型糖尿病患者・・・。

 結局何が原因だったのかな~~~?て思ったけど、思い当たるのはこの時期1カ月近く子供が「逆子」だったってこと。

 結構31週位まで逆子状態が続き、どうやら胃を圧迫していたらしい。だから歩いている時は大丈夫だったのかな??
 とにかく今回胎動激しいので、この気持ち悪さはひどいもんでした。
(逆に言うと今回かなり私自身も動いているので全く便秘にならない!前回は便秘にひたすら悩まされたから)

 逆子が治った後は、今度は眼精疲労気管支炎に悩まされた。
とにかく咳が止まらない。
 夜はぐっすり眠れないし、昼間は頭がぼ~~~とする。

心から思ったのは、30週で産前休にしようよ・・・てことかな・・。
大丈夫な人は大丈夫みたいだけど、私はとにかく最後の1カ月半ひどくつらかった。

 そしてそんな中内科の先生から「もう安定しているからNからランタスに戻すか?」ってこと。

 あれだけ、妊娠するにはランタスの実証が取れていないからって話だったけど、安定しちゃえば逆にランタスで安定させた方がいいってことです・・・。

 長い間Nの調整にかなり悩まされてきた私にとってこの話は
「ほへ~~~~~・・・・」ってぼーぜんとする話。(長い間の苦労はなんだったんだろう・・・って気持ちが大きいのです)

 でもランタスの方が安定するのは知っているし、その時期すでに夜1回しかNを打っていなかったので、打つ回数的には一緒なのでランタスに戻すことにした。

 時代?は変わってランタスもカートリッジ式でなく、ペン型注射になっていた。

 ペン型注射のランタスは薬的にはとっても優れているのですが、注射器としては打った後に切れが悪くちょっと良くない。

 とにもかくにもランタスに戻して低血糖が減ったこともあり、A1Cも5.5%になった。
 

 
posted by にゃんこさん at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

IDDM妊娠日記~その15 血糖の低下

 血糖測定が必要だけど、体で感じる低血糖もかなり大事。
だけどまたもや低血糖に気付きにくくなっている。

 これって良くないんだけど、仕事一生懸命やったりしているとだめなんだよね。

 さて、お休みに入る辺りからなんか血糖の下がり方が変わった気がする。

 大体胎盤から出るもののせいで血糖があがりやすくなるらしいのですが、臨月になると胎盤も安定してインスリンの量が少なくなるって話。

 聞いた話では38週あたりとか・・・。

しかし34~35週に来て急に下がりやすくなった。

 先日まで打っていた量と明らかに違う。
その量打ってしまうと絶対低血糖。
 しかも朝かなり低め。夜ランタス打っているのでその量も調整したいと思う・・・。

 先生に聞く・・・「あ・・いいですよ多ければ少なく打って調整してください」って・・・・先生・・・全面的に私勝手にやっていいんですか~~~~???

 自己コントロールできる人には先生は甘いらしい・・・。

1型糖尿病の人はこれくらいの時期に下がるっていう話(産科の先生は「少し早いな~~」て言っていたけどね)かなり私の場合は教科書的みたい・・・。
 2型の人は最後までどんどん上がっている人もいるらしいので・・。
posted by にゃんこさん at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

IDDM妊娠日記~その16 入院の危機

 だんだんとインスリン量が減ってくる。
インスリン量が減ってくる=胎盤の機能が低下してくると、早めに赤ちゃんが下りてくるって話だったけど、まだまだ下りてこない。

 そして産科の主治医に言われたのが
「誘発」「入院」

いやだな~~~~。

でも、これがハイリスクってやつなのかな~~~て思った。
胎盤機能が衰えて赤ちゃんが弱ってしまうより、早く出した方がいいってことなんですよね。

 先生ももちろん自然分娩がいいって言っているけど(その先生は通常は41週すぎないと誘発剤は使わないそうです)リスクが高くなるなら入院して様子見て誘発を使うと・・。
 まあ、モニタリングした限りではまだまだ元気ちゃんなんで、来週あたりどうなるかですね・・・。

 さらに内科の先生からどうやって分娩するのか初めて聞いた。
これは今まで誰にも聞いたことなかったので、へえ~~~~~て思った。

分娩当日は禁食で、ブドウ糖の点滴で細かく1~2単位とかで平常120超えないくらいの血糖値をキープするようにするそうです。

 もし夜中の緊急入院になった場合の指示書を書いていました。
(分娩時は血糖があがるのでそれに対応するインスリン量を書いていました)

 ふと・・・それを見て思った。
この分娩って本当に内科と産科のコラボ??なんだな~~~て。
ハイリスク出産って本当にいろんな要素があって、いろんな人の協力が必要なんだな~~~て改めて思った。

 しかも入院中の内科医は外来の主治医とは違うので、またその先生に従うってことでとっても複雑だな~~~なんて思った。

 さて入院することになるのかな・・・。

 

 
posted by にゃんこさん at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

IDDM妊娠日記~その17 今週の入院回避したけど・・・

 今週は入院するかどうするか相談しようってことだったんだけど、なんとかこの5日間で内科の先生と話をして微調整を計ったことにより、大分低血糖から抜け出した。

 ランタスを減らし明け方4時くらいの低血糖(おなかがすいて起きちゃうのよ!)をなくすようにして、逆に昼間あがりやすくなったので、その分ログの打つ量をあげてみた。

 ベースを下げるて下げすぎて食後の数値がかなりあがったりしたけど、まあ範疇ってことで(*^_^*)

 ここまでくると自己コントロールの世界なので、この2年間の経験をフルに活かしてあとちょっと乗り越えようって感じです。

そしてちなみに来週にはやっぱり入院日が決定するようなので、(助産師さんに聞いたけど、やっぱり先生は胎盤機能の衰えで万が一胎児になにかあると困るから早く出産させたいようです・・・)先生の決定に沿って入院して出産を待つことになりそうです。
 まあ、私としてもこんなハイリスクさんなので、内科医・産科医がちゃんといてくれる日がいいな~~~て望むから、自然分娩じゃなくても安全に生れてくれた方がいいな・・・て(最近とっても弱気だから)思いました。

 ちなみに入院してどれくらいで誘発分娩するんだろう・・・て助産師さんに聞いたら、その時の病棟のベッド数や先生の数とかによるようです。
 分娩前の入院日数にもよるけど、いけるなら保険適用部分に医師の指示があっての入院だから医療保険が適用されるかもしれないな~~~~て思った。診断書が高いから差引どうなんでしょうかね??
 
posted by にゃんこさん at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

IDDM妊娠日記~その18 入院日決定

 昨夜からの雪で路面がかなり凍結気味。

 子供を車で保育園に送って、今日は病院に行ってきていよいよ入院日が決定しました。

 その前に自然分娩で生れてしまえばそれにこしたことはないんだけどね。

先生に帰りがけ
「じゃあ、待っているからね~~~」て明るく??送られ帰ってきましたが・・・。

 そろそろ苦しいからあと2日くらいで出てくれるとうれしいんですけど・・・(*^_^*)
 自分の体重はここ1カ月増えてないけど、腹の中は着実にでかくなってきているので、う~~む。小さく産みたいんですけど・・・。

 計測と実際は違うんだろうけど、どうなんだろうな~~~。
 
posted by にゃんこさん at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

IDDM妊娠日記 ☆ご報告☆

 過日予定通りに入院し、無事に出産し、退院することができました。

しばらく記事は自動更新しておりましたが、現在育児専念中のため、IDDM妊娠日記にて後日IDDMの出産について新たに知ったこと等経過を書きたいと思います。

 ある意味過酷な40週がおわり、新たに忙しいけど、楽しい時間を持てる喜びにあふれています。

 1型糖尿病であること、本当にこれでも頑張れるって思っていただけるような妊娠・出産の知識が書き込めれば・・・と思います。
posted by にゃんこさん at 04:12| Comment(2) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

IDDM妊娠日記 ~その19 入院

40週ぴったりの日私は誘発分娩のため入院することになりました。

本来なら41週に入らないと誘発分娩は行わない先生なのです。しかし、私の血糖が朝とっても低く、夜中に補食したり、たぶん気づかないうちにかなり低血糖も起こしていたため(特に最後の2週間くらいは頻度が多くなった感じ)胎児に何かあってもいけないので誘発分娩になりました。

誘発分娩てどうやるのか・・・てことですが、6時間くらいかけて誘発の薬が入っている点滴を投与。30分ごとに徐々に点滴の量を増やしていきます。
6時間やって効果が無い時はまた翌日・・・という感じになり、無理はしないってことです。
朝保育園にわが子を送っていき、そのまま9時に入院になりました。

当日は主人に仕事を休んでもらって、いざ行く・・・。
1型糖尿病患者はハイリスク出産のためLDR室で産むことができない・・・。結局産科の集中治療室に入ることになった・・。(集中治療室って・・・う~~む)
更になんか話が行き違っていて、今日は入院するけど誘発はやらないって言っている。
「え?????」
話によると入院して10時くらいにはやるって話だったけど・・・・。

結局産科の主治医とそのチーム内での行き違いがあって主治医はやはりやるつもりでいた・・・。なんなんだ・・。

そのほか話が内科とちょっと違っていたのは・・・・入院してからだと禁食してブドウ糖+誘発の薬って話だったけど、産科では当日朝は普通に打って食べてきてブドウ糖だと血糖値あがってしまうので、生理食塩水+誘発の薬だった。

 結局11時から点滴の投与が始まる。
この誘発の薬効き始めは点滴後2時間くらいっていう話だけど、単純な私の体は11時半くらいには陣痛を感じ始め徐々に効き始める。
 ちなみに自然分娩みたいに陣痛が最初何分おきって感じで徐々にその間隔が短くなるのではなく、最初から2~3分おきの陣痛だということだ。

お昼も12時半に食べ、インスリンも普通に打って午後1時くらいから特に薬が効き始める。
 
確かに陣痛の間隔が短い気がする。

午後1時半くらいにはかなり呼吸が浅くなりがちなので、呼吸法を助産師に教わる。
ひどい腰痛が来て、前回の出産では腰をさすってもらったが、温めたものを腰に巻いてもらう。
仰向けに寝ていたが、(赤ちゃんが苦しいから)横になれって言われるが、それがまたかなり痛くて参った。

だんだん何かに摑まっていないと痛みに耐えがたくなり、腰の温かいものが少しでも離れるとつらいので主人に腰に手で押しつけてもらうように頼んだ。

 実はこの頃時計を見て大体何時に産むか予測がついていた。

主人の母は無理に誘発して分娩するから時間がかかると言っていたらしいが、私の前回の経験だと、これくらいの痛みから2時間半後に産まれたんだよな~~~て思い、それを考えると午後4時には産まれるな~~~て思っていた。
痛みが強くなると私はあとどれくらいかかるからその時間は耐えようって頭になるらしい・・・。

 しかし前回の出産から6年過ぎ。

20代で出産したのと違ったのは、痛みに弱くなっているな~~~てことでした。
前だったら何も言わず我慢したのに、なんかついつい「痛いな~~~」て声が出てしまう。

痛みに弱くなっています・・・。午後2時に確認した時は子宮口の開きも弱く、まだまだって感じでした・・・。

でも母あと2時間だ・・・て思った。(勝手に)

posted by にゃんこさん at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

IDDM妊娠日記 ~その20 出産

30分毎にピッチ上げて点滴で薬が投与されていく。
最初10だったら30分後の次20次は30って感じにピッチあげていくのです。

どんどん子供が下に降りて行くのがわかりました。
かなり陣痛がついて、下にぐりぐり押されて痛くなっているのですが、それでも子宮口ってあかないものなのかな~~??
 
 出産時は高血糖になりやすいので、出産時の高血糖にそなえて先生が細かく指示したノートを助産師たちは見ていたようです。
主人が「大分間隔が短くなってきているよ」って言ってくれたけど、もうその頃には痛くて話なんてできない。

 最初子供のお迎えに主人が行く予定だったけど、もう出産間近ということでとにかく「そこにいてくれ」て頼んだ。  
 
 別に男の人が何できるってわけじゃないけど、途中午後3時過ぎ辺りから急に自分の中で弱いものが出てきて恐ろしくなった
 
 こんな土壇場になって恐ろしくなるっていう体験も初めてなんだけど、とにかく痛みに耐えたり度胸が昔に比べなくなってきているように思えた。

 今考えてもなんであんなに気弱になったのか自分でもわからない。

 結局3時半頃には「もう出たがっている」ぐりぐりしている感覚がやってきた。
助産師がやってきて案外冷静に子宮口の広がりを確認しているんだけど、「もう出たがっている」て言った気がする。
  
 結局車いすに乗せられ(前の分娩は歩かされたんだよね)分娩台へ。
LDRだったらそのままベットが分娩台に早変わり!って感じなんだろうけど、集中治療室ってやつなので全然んなもんはない。普通の分娩室にレッツゴーになった。
 分娩台に乗るのもつらいよ~~~。
初めて主人に立ち会ってもらった。カメラ持ってね。

 しかし本当に大学病院なので人が入れ替わり立ち替わりやってくる。その数に主人はびっくりしていた。

 でも産む本人はそんなこと気にしていられない。それくらい辛かった。
一人目の時も聞いてしまったが「あと何分かかる?」って。
「20分」と言われて「あと20分頑張ればいいのか」と思う。

 時折助産師が私の指から血糖値を計る。(これって本当に普段自分が使っている血糖測定機を助産師が人の指から血をとってやっていた・・・。かなり原始的です。

 結局聞いていたら90~100内でほぼ平常値をキープしていた。主人が「大丈夫じゃん」って言っていた。

あとは助産師の言うとおりに呼吸すれば勝手に出てくるって話だった。
しかしこのぐりぐり(赤ちゃんは産道を回りながら出てくるから)が痛いんだよ。
結局子供が出る時ちょっと苦しそうってことで切ったりしたんだけど、もうとにかく出したいよ~~~出たがっているよ~~~て思った。でもこれが後々苦しむ原因になった

「お尻の方に力入れて」って言われて力をふりしぼる。

前の子の時は頭途中で止まったので天使の輪ができて出てきたけど、今回は本当にすとんって感じで一気に出た。

小さい小さいわが子は産まれてすぐに産声をあげ、元気さをアピールしてくれました。

 結局血糖値も平常だったので、内科の指示を使用することもなく通常分娩と同じように出産することができました。
(これが時間かかっちゃうと、相当数値が跳ねる)
分娩時刻「3時58分」て出産時刻を聞いて「ああ、予定通りだ・・・(勝手にね)」なんて思った。

posted by にゃんこさん at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

IDDM妊娠日記 ~その21 産後

 産後すぐにお世話になっていた糖尿病認定看護師の助産師さんや産科医が来てくれる。

そして前回もそうだけど産後悪寒に襲われる。歯も合わないでがたがた震えた。

産まれてすぐに子供の検査が行われ、子供も産後1時間と2時間の血糖値の測定を行う。(血糖値が正常かどうかを血糖測定機で確認する)
 血糖は特に何の影響も受けていない(1型糖尿病患者からこの病気が遺伝することはないって話だから)でも、親類もそんなこと知らないからみんなこれが一番気になっていたことみたいです。

病気の人から産まれるって本当にいろんな心配かけちゃうんだね。
 私は本当に子供が純粋に欲しくてなんの確信もないけど、ただ自分を信じてやってきたけど(途中何度もめげたり不安になったりして苦しかったけど)、いざやっぱり産まれてみると私だけの問題じゃないってしみじみ思ったりした。

 家族がいて私もいて私の健康が保たれて、子供の健康が保たれる。
病気になって思うことは、子供は健康であればいいってひたすら思っていた。子供に望むことはそればかりでした。

ただ、上の子と下の子に対しての想いが違うのは、どちらかというとこの計画妊娠の末のコントロールの中で40週ただただひたすら健康を願い、そして低血糖地獄に一緒に陥り、腹が減る前にキックして低血糖を教えてくれたどちらかというと「同士」のような感じがするのです。それを以前より深く感じたのは、早いうちから血糖に左右されながら腹の中で育ってきた子とともに闘った40週があったからです。

 だから余計最後の方はとにかく早く産まれて欲しかった。

大きさも十分なら低血糖に陥って生命の危険があるよりも、早く安全な場所に出して自ら安心したかった思いが非常に強い。

特に最後の2週間は体調的にもかなり辛かったので、本当に早く出てくださいって思った。でも上の子と同じ週数で産まれていたら下の子もやっぱり低体重児だったな~~~~。微妙なところですね・・・。

糖尿病患者は巨大児になりやすい(どんどん高血糖で栄養が送り込まれるから)って何度も言われたけど、良いコントロールを目指し低血糖と闘った私はそんなに左右されず、逆に小さめ。低血糖と高血糖の中間がもちろんいいんだけど、どうもうまくいかなかった。

 さて産後パパは子供の写真とかとってくれて、両親もきてくれたりとばたばたしました。
産後2時間は横になっているってことで横になっている。
 
 産後すぐにきてくれた糖尿病認定看護師の助産師さんが「産後一時的に血糖値が上がるけど、高くなったら打って下げればいいから」てアドバイスをくれる。
 おおよそ200辺りくらいに抑えられればいいみたいです。

 しかし産後すぐに血糖が今度は普通の体に変わってしまうので、今までのインスリン量から一転激減する。
それを内科医が指示してくれる・・・。
その指示を見るとあまりに少ない・・・・。「これ相当少ないみたいです・・・・」て言ってしまった。

結局のところインスリン必要量がどんどん変わるからやっぱり自分で調整しろってことなんですね・・・。
その量を見ると一番最大で打っていた時の8分の1!!
妊娠でホルモンの影響で変わるって本当にすごいことなんですね・・・・。

産後2時間して食事の時間になる・・・。
血糖を計るとなんと280越え!!!これが産後あがるってやつですか???
とりあえずこの分を見越して医師の指示量+2単位追加でいくが、1時間経っても2時間たっても200台をキープし続けた。その後追加しまくってやっと寝るころに普通の数値になった。(軽くその後低血糖になり補食をした)

 ほ・・・本当に血糖って難しいな~~~~て感じた一日でした・・・。

posted by にゃんこさん at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

IDDM妊娠日記 ~その22 糖尿病患者は傷が治りにくい!!

出産日の夜は激しい子宮の収縮痛で腰痛・足の筋が痛くて痛くて(今まで引っ張られていたところでしょうか・・・)腰を温め

「痛いよ~~~」て唸りながら寝ました。

ちなみに、しばらく集中治療室で過ごしたので(何日か個室で過ごしたので)「痛いよ~~~」て声を出しても誰もいないしOKでした((+_+))

そして翌日は切った場所が痛くて歩くのが辛かったのですが、なんか回復すると思った。

しかし更にその翌日部屋が大部屋に移った夜から胸のハリがひどくなり、なんか出血がひどい気がする・・・。
しまいには傷口に血がついて当てているパットがくっついてしまい、はがすと激痛

 糸がつれている?なんなんだろ~~~~て思っていた。

 以前も何度も乳腺炎になって高熱出したり、キャベツ湿布だのイモ湿布だのキュウレイコンだのやっていた私。

とにかく胸がハルのが恐ろしい。

しかし最初とにかくばんばんに張ってしまう。シャワーとか当てたら余計分泌されちゃうのでシャワーも浴びず、水分も取らずこのハリに耐え、子供に飲ませるようにする・・・。

しかもこの時飲んでいた伊藤園かなにかのハト麦茶のキャッチコピーが
「ハリのある毎日に・・・」とかだったので
、「これ以上ハリ要りません!!!」て思った。

 しかし子供が小さく産まれたのもあってなかなか供給量(分泌される量)と需要量(飲む量)が合わない。
 
 飲んでもらうけど、腺の開通で針が刺さるように激痛。

激痛。激痛の連続。

飲んでもらった後はへとへと。

ああ~~~また赤ちゃんに上手に飲ませる特訓しないと・・・・。
てなことで、本当に人に売るほど分泌される母乳で胸はがっちがちになるわ(出ない出ないと悩んでいる人も多いというのに・・・私は3人の赤子の乳母になれるくらい出るんです・・・)、傷が痛いわで痛みが長く続くとだんだん息ができなくなり、背は猫背になり(胸が張りすぎて腕が後ろに行かないんです・・・)何も考えられないという事態に陥った。
 
歩くだけで胸が痛い、ご飯食べようと移動するだけで傷が痛い、ご飯食べるとまた胸が張って痛い・・・みたいな・・・・。う~~~ん。
 
 でもさすがに2人目で覚悟できていたし、腺も開通していたから前より通るかな~~~て感じ。

さて退院日の午前中に抜糸がある。
「これで制限のある生活におさらばできる~~~~~♪♪」て思って抜糸に望む。

しかし・・・・様子がなんか変だぞ・・・。

「綿」とか先生言っているし・・・。

結局なんか止血しているらしい・・・。

実は抜糸したらかなり大量に血液が出てきて、更に傷口がくっついていないということだった。

結局ひりひり痛かったのは傷がくっついていないからだったみたい・・・。

結局再度麻酔して縫う・・・・

ひ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

 まだ産後なんだかよくわからんうちに縫うのと、こうやって意識がかなりはっきりしてから縫うのとではかなり違う。
そしてなにより長時間腰が痛いのに椅子に座り続けていたのがかなり辛かった・・。
そして後ろの方で「糖尿病って言葉が聞こえた・・・。

結局抜糸は更にそれから9日後になってしまった・・・・あと9日も????

 実際にはその5日後に再度途中出血があったので病院で内視鏡で見てもらい、血だまりがかなりあったりしたので、更に薬を出してもらった。
 この子宮の収縮・回復を促す薬のおかげでかなり良くなった・・・と思うが・・・どうなんだろう。

 そして9日後の抜糸も「傷口もほぼ治っています」てことだったけど、やっぱり「糖尿病があるので傷がくっつきにくいので、もしまた出血とかある場合はご連絡ください」ってことでした。

 糖尿病はやっぱり傷が治りにくいってこういうことだったんだな~~~~てつくづく実感。

 前の子の時は早く抜糸できたし、こんなにだらだら出血していなかったので、「健康な出産」と「ハイリスク出産」両方を体験した私にとってはその差をつくづく感じる羽目になりました・・・。
 
 まだ、完全ではないので、出血とか続くようだったらまた行かないといけないので、しばらくちょっと安静にしていないと・・・て言いながら結構動いてしまっています(;一_一)
確かに出産時前より(輸血はしなかったけど)結構出血していたし・・・。

さて退院時の大きな悩みは・・・私が子供より1日早く退院するってこと。

これは胸のトラブルの元・・・・。

助産師が乳帯にタオル入れてかなりきつくゆわいて固定してくれました(固定しないとどんどん刺激で母乳が湧いてしまうから)
こんな胸のトラブルを持っていることで特別に退院後数時間してまた病院に来て子供に飲ませ、翌日も早く来て飲ませることになった。

助産師さん曰く「お胸の緊急事態」だそうです・・・(;一_一)

 家に帰ってシャワー・水分・食事をかなりセーブしたのですが、明け方4時に激痛で目覚める。(しかも胸が痛くてあおむけ以外寝られない)

 とにかくがっちがちで、激痛。息をするのもやっと。

結局圧抜きして(これが激痛だけどなんとか軽くなった)子供に噛ませて吸わせ(これがまた激痛)へとへとになりながら家に帰る。
今回も胸が安定するまでかなりかかりました・・・。ふう・・・。
しかし傷は治らないわ、胸は痛いわで本当に息するのも辛い・・・・・・。回復はなかなかしません・・。

これが緊急事態で帝王切開だったら・・て思うと恐ろしくなる・・。

こういう痛みだとなかなかわが子の顔をじっと見ることもできずにいたのですが、最近やっと余裕が出てきて動物的な動きにかなり酔いしれています!(かわいいです)
posted by にゃんこさん at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

IDDM妊娠日記 ~その23 授乳と血糖値

 ずっと心配していた産後の授乳時期のコントロール

普通に食べる+授乳分食べる=子供が飲む量+運動量+インスリン量 てことなので、子供がどれくらい飲むか・・・私のコンディションがどんなもんか・・・によるってことでしょ?

更に産後は血糖値が妊娠時期に比べてがくんっと減ります
なので、はっきり言って産後直前は全くインスリン量が読めない!

更にそこで基礎数字が固まったところで、今度授乳しながらってなると、Day by dayででかくなる子供に対応しながら食べてインスリン打って・・・ていくのが本当に難しい・・・。

これで魔の夏がやってきて低血糖地獄に陥る私としては更にコントロールが難しくなると思うと・・・ちょっと今から冷や汗です・・・。

産後そんな心配が的中!

血糖値が超高いのにすごいお腹がすく、補食すると更にあがるので、打つ。
こんなんでいいんかい???てくらい高いと思ったら、今度は低血糖。
毎日高いとき(280くらいまで軽く上がる)と低いとき(50くらいまで急降下する)の差が220~くらいあったりして、体がひどく疲れる。深夜の授乳も疲れる理由なんだけど、その深夜にあげて腹が減ってインスリン打って補食して・・・て・・・う~~ん・・・・。

はっきりいって・・・・妊娠中のコントロールより授乳中のコントロールの方が難しいんじゃないか???

妊娠中みたいに子供がお腹の中にいるので、「コントロール1本!」で子供の命背負って無い分気持ち的には超楽なんですけどね。(まあ、自分に返ってくるだけなんだけどさ)

まだお腹の中にいた時は「はらへった~~~」て内側から蹴られて「は!!食べないと」って食べられたし、その後血糖が下がる傾向にあったが、今度は食べても血糖が下がっていないのでやっぱりインスリンを打って調整しないといけない。

 多分次回のヘモグロビンA1Cは急上昇しているんだろうな~~~て予測できます。((+_+))

 しかも食後2時間値を160くらいに抑えろって言われた。妊娠時期に比べるとゆるいから「楽勝」って思っていたが・・・。

 200を超えると母乳は血液からできているのでべとべとの母乳になって今度は詰まりやすくなってしまうとのこと。
乳腺炎の危機がある私としては高血糖を避けたい事態だし、低血糖になっても子供が母乳ほしがっても手が震えてあたまぼ~~~~としている中でゆったり授乳ができない・・・。(→すでにこれも経験済み)

 妊娠中の血糖コントロールについては、傾向があったからなんとなく対応できたけど(なんとなくって言うのがあやしい??)マニュアルもない状態でこうなると難しいですね・・・。

 経験って言っても2年の(しかも半分は妊娠中)経験でこれをクリアするのって(しかも母乳飲ませる時期は長いし、子供も大きくなっていくのだよ~~~)かなり難しいんですけど・・・。
(なぜ内科の先生たちは私がそれをできると思っているのか・・・・難しいんですけど)
毎回のように試練を与え(自分で?)クリアするのが楽しいかのように思われても仕方ないけど・・・・

本当にわかんね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!

今回はかなり難しい!!!ってどんどん難易度上がっていない???

もし、IDDM実務?検定があったら1級クリアまでもう少しって感じでしょうか???

できれば実務経験(筆記なし)でクリアさせてくださいって思っちゃうよ(;一_一)なんのこっちゃ。
posted by にゃんこさん at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

同じような境遇の人

 先日ふとしたきっかけで「同じような境遇の人」と出会う。

2人の子供の学年も一緒だし、病気は全く違うけど、一人目の産後に病気になり、病気が原因で数回流産し、会社の健診で発覚した。
 そして病気を1年かけて克服し、妊娠・出産に臨んだ。
更に言うと育児休暇明けの日付もほとんど一緒・・・。

 これって何かの縁?運命?のようでびっくりしました。

「女の人って産後体質が変わったりするんだよね」って話になり、うんうんって本当にうなずいてしまった。
 それくらい出産ってすごいリスクなんだろうな・・・て本当に思った。
 私の友達も数年たってから発覚したし、私も3~4年後に病気になた。女性にとってはやっぱり命がけなんだよね。
 だから余計また数年後に他の病気併発しないようにしないと・・・って思っちゃう。

 しかし、なんかそういう同じ境遇の人がいて、私としてはやっぱり勇気が出てきた。
 今回の出産を通してすごく自分に自信が持てたけど、さらにそれを確認できたような気がして本当にうれしい。
posted by にゃんこさん at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

おなかがすく~~~~!

 今の私の胃袋は底なし沼です。

食べても食べても満腹感なし・・・。

完全母乳育児中の私はとくかくお腹がすく

食べる量が増えているので本当にインスリン量も増えているけど体重は変わらず・・・。
これだけ子供に栄養取られているな~~~て感じです。

 これだけ食べても太らないって現象は病気になって気がつかなかった時期に似ていて怖い。

 病気になっていたのに気づいていなかった頃、体は糖分を求めてとにかくお腹がすいてご飯や甘いものを食べていた。でも指輪が回るくらい痩せてウエストもゆるくなる一方でした。食べても食べても痩せていくから年とったな~~~て・・・その頃を思い出しちょっと最近大丈夫か?ってちょっと思った。

 最近久しぶりに夢を見た。
高校生なんだけど、学生かばん持っていて、外出先でサブバックの中とか見ているんだけど「インスリン」忘れたか??って焦っている夢でした・・・。(持っていかないのは怖いらしい・・・)

 やっぱり心的に打撃を受けている部分ってあって、時折そういうのがふつふつと沸いて出てくる感じがしました。なかなか心って立ち直らないんだね・・。
 

 
posted by にゃんこさん at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

IDDM妊娠日記~その24 低血糖31と授乳量

 今日は午後2回も子供の小学校に行かねばならないことがあった。

しかし・・・・もうすぐ行くよ~~~って大事な時に低血糖。

血糖値は31
暑い!!!!(感じはした)

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を投入!!!

クッキーなどお菓子を食べる・・・・ぼりぼりぼり・・・。
私の低血糖症状の「焦り」から必要以上に食べてしまっているかも・・・。

なんとか62まで回復(でも低血糖)

そのうち手の震えがぶるぶるやってきて(この状態で字を書いたらすごいだろうな~~~~)途中体がつらいんだけどあまりの状態に笑っちゃうくらい(こんなに体が苦しんでいるって怖いな~~て)手が震えた。

 へとへとになりながら子供抱っこして行きました。(しかも家出てすぐに会った友達に頭が回らないからびっくりするくらい変なこと言ってしまったよ・・・)

原因を考えた・・・。

実はGW中も結構低血糖を起こした。

暑くなったから代謝が良くなってきたか・・・と思っていたのですが、どうやらそれだけじゃなくて

もうすぐ3カ月になるあかちゃんの授乳の量がどうやら急激に増えているのが原因と思われます。

そう・・・ここのところ暑いせいかよく飲むな~~~なんて呑気に思っていたらそれが低血糖の原因らしい。

 実はインスリン打って→食事して→授乳して→低血糖
この間45分です。

 インスリン量の調整が子供の成長と季節と絡んで本当に難しい節目になっているかも。

 産後3カ月でかなりインスリン量も変動しているし、食べる量も授乳があるのでかなり変動している。

更にそろそろ私にとって恐怖の夏もやってくるし、低血糖地獄が目に見えているので、考えなければ・・・。

赤ちゃんにお風呂上りは水代わりに授乳していた私ですが、夏の水分補給に水かお茶にシフトしていこう・・・て思った・・・・

が・・・

本当に哺乳瓶って取扱ほとんどしたことないし、煮沸とかめんどくさ・・・って思ってしまうので(夏にストローマグトレーニングさせようと思っていた)そこまで授乳にしようか・・・本当に悩むところです・・・。
う~~ん。
posted by にゃんこさん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

もつ食べ物もたない食べ物・・・

 IDDMになってから本当に持ちのいい食べ物と悪い食べ物があるってよく(体が)分かるようになった気がする。

 カーボカウント表を見て炭水化物を基点にするのも「なるほど~~」って思うし、肉の脂分はじわじわ上がっていくって言うのも「ホントだ~~~」って思う。

 自分の体調と血糖測定の数値の移り変わりを見て納得することが増えた。

 この病気になる前は、夕方とか腹減ったな~~~ご飯にしよって思って→食べる→満腹→寝る ってなんも考えてなかったわ。
 ただ夜10時過ぎに食べ物は食べないって昔からの習慣もあったし、間食をする習慣もなかった。
 だからなのか、補食といえど夜中にお砂糖取ったり、甘いものを食べるのって最初すごく抵抗があったっけ・・・。

 今日の昼はもう自分で作るのが嫌になってしまい、主人の買ってきたカップラーメンと千切りにしたキャベツとヨーグルト(お砂糖加えてみました)という残り物のへんな組み合わせを食べる。
 少なめに打ってみる・・・・・。
12時過ぎに食べた。

 久しぶりに夕方4時過ぎに空腹とへんな感じがする。

計ると・・・・やっぱり43の低血糖・・・・(連日だわ)
あれれれ?

まず・・・カップラーメンは麺の量(炭水化物)少ない、でもスープに脂あり、キャベツにかけたマヨネに油がある、そして持ちがよいヨーグルトに加糖したからこんなもんでしょう~~~。って思ったのに・・。

 案外カップラーメンって駄目なんだね。

まだまだよめない日が続いています(;_:)
しくしく・・・。

posted by にゃんこさん at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

助産師さんの話・・・

 先日の通院でお世話になっている助産師さんに会う。

血糖の変動と授乳の関係について助言を頂く。

産後3カ月前に急に子供の飲む量が増えたようで低血糖頻発したんですけど、これは血糖との関係で変化第2弾だったようで、(第一弾は生後すぐってことでしょう)あともう1回くらい授乳の安定と飲む量が変化があって安定するってことです。

 実は最近だいぶお腹が空かなくなってきた。
そしてまた胸のハリがあるので、食べる量も変えて打つ量もちょっと変えないといけないかな~~~て感じ。

 朝食前血糖値が最近100は軽く超えていて平均120くらいある。
だから中間型を増やすと(昼に打っているランタスの量を変えてしまうと)もっと午後の低血糖が増えるので、とりあえずこのままで行く予定。
 低血糖頻発のせいで先月6.1%あったヘモグロビンA1Cも今月は5.8%になっていました。
 午後の低血糖も気づくと30台で目の前見えなくなって手ががくがくになっているので、ちょっと気をつけないとな~~~~~。

 本当に授乳しながらの血糖コントロールは難しい!!!
posted by にゃんこさん at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

髪が抜ける

 産後3カ月経過して、髪がよく抜け落ちるようになった。

一人目の時は全然そういうのが無かった。
だから周りの友達が「すごい抜けるんだ~~」って言っていて「そういうものなのか~~」て思っていた。
 今回はどんなもんなのかな??って思っていたら、本当によく抜ける。
 掃除機かけて、時間が経てばモップかけて、更に抜けた髪の毛を拾って捨てる・・・。
 
 実はこういうの2回目の体験。

一回目はおそらくIDDM発症当時と思われる時期。
IDDMの原因は不明だけど、流行性の風邪でなるひともいるし、そんなの分からない。
 その年の冬子供が保育園に行き、インフルにかかったり、風邪になったりと、私もかなり風邪気味だった。
 そしてその冬が過ぎた春ごろ、ひどく髪が抜けた。
「産後3年もたっているのにな~~~」ってその頃は思ったものです。
その後の夏辺りから喉の渇きやトイレに近くなったり症状が出始めた。

 その後看護をやっている方に聞いたのはIDDM患者髪も抜けるらしいです。
 今回ふと・・そんな恐怖がよみがえったのですが、産後の症状で間接痛にも毎日なっている。
 まず、朝起きると手が動かない。
手首が痛んだり、足を曲げるのがきつい。

 出産って大変だな・・・てしみじみ思う。

体は子供を受け入れるために基盤を作って、終わると元に戻ろうとしていたり・・・。

 精神的に不安になるのもいたしかたない。
この体の変化に女性は耐えているのだからすごいと思う。
世の女性に賛辞を!!ってね。
posted by にゃんこさん at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

上がったり下がったり

 連日繰り返している高血糖・低血糖。
おとといから連続3日1日2回の低血糖にやられて疲れちゃった。

どうやら先日助産師さんが言っていたそろそろ授乳量が安定してきたことの事態なのかな?
それとも気温が上がっていたことによっての低血糖なのか?

 とにもかくにもインスリン量を減らさないと・・・。

昨日は午後赤ちゃんと爆睡してしまい、今日は午前・午後ともにお昼寝してしまいました・・・(;一_一)その間に低血糖起こしているし・・・全く。

 授乳していて、夏になるし・・・ますますよめないインスリン量。
もうすこし頑張らなければ・・・。

余談
最近見ていなかった夢を久しぶりに今日は見ました・・。
しかもすごい変な夢。
IDDMになってから子供を産むことがやっぱりまだ怖いのかな・・・子供に関する夢だったんだけど、かなり怖かった。
そういうのって不思議なところで反映されるんだな~~~て思った。

posted by にゃんこさん at 23:14| Comment(4) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

安定なのか、高めなのか

 先週までの低血糖地獄を脱出する。

インスリン量を少し減らし、調整をはかっている。
母乳は安定して出るので食事量もこれでOKかな・・・。

食前値あきらかに高いけど、今のところランタスを増やすのはどうかな~~~て感じなので、来週の通院時に先生に聞いてみるつもり。

 まあ、結構食後も高いけど、高く推移させている。
A1Cも6%前後(授乳中は安定しにくいから6.3くらいまでいいんじゃないかな?って一人で勝手に思っているんだけど・・・だめ??)だったらいいかな・・・てくらいの気構えで。

 と・・・いうのも、入院中の内科医が
「少し高めで低血糖を避けた方が授乳中はいいですよ」って話があったから。

 その時は厳密にコントロールして出産直後だったから意味が分かんなかったけど(;一_一)
 こうして出産終わって授乳生活に入るとなんとなく意味も分かる。

まあ、一つは授乳していて血糖や生活が安定するまで時間がかかるから。そして低血糖起こしていると赤ちゃんとの生活があるから倒れている場合じゃないっていうことか・・・。
 そして・・・やっぱり子育てや授乳も気楽にやらんといかんから厳格にコントロールすることは精神衛生上よくないよね。
 もうお腹にいないから少し気を抜けるっていうよろこびもありあり。

 この至福感誰か一緒に共有したいな~~~ハートたち(複数ハート)(主人や子供に言っても分かってくれないものね・・・)
posted by にゃんこさん at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

通院日&悩みどころ・・・

 今日は久しぶりに通院日でした。
かなりこの2カ月程好調だったので、A1cはいいだろう~~~って思っていたら案の定低血糖が少なくて5.6%でした。

 さて今日は意外な問い方を先生にされる。
産後5カ月ですけど、今後もう一人産みたいか・・・って話。

 実はその話私が3カ月くらい前にすでに先生に逆に聞いてみたかった話でした・・・。
 先生曰く・・・
IDDM発症と思われる時期から3年なんですけど、大体発症から6年くらいでまた状態が変わってくる可能性があるってことなんですって。
 いわゆる状態っていうのは枯渇していくインスリンとかそれに伴うコントロールからの合併症とかと思われますが・・・。

 すぐにでもほしいって思えばほしいですよ・・・そりゃね。

今回の出産は、そうこれがIDDMになって最初で最後か!!!って気持ちで臨んだ出産だったので相当気合い入りましたし、無事出産できたっていうのは自信喪失していた自分自身の自信につながりました。
 
 そして先生が続けて言う・・・
まあ、(発症してから6年以内くらいなら)あと1~2年まってからでも・・・

ちょっとまって!!!!せんせい!

あと1~2年なんて悠長なこと言っていたら先生もう年齢的にも私かなりMAXなんですけど・・・って言うと
「え?そんなことないでしょ?(年齢をみて)あ・・・・」って先生・・・・(;一_一)・・・すみません童顔で・・・。

 経済的なこと(これも相当大きいよ・・・)
 仕事のこと(派遣がこれ以上育児休業なんて取れるのか???)

逆に言うと出産ていう無理できるのはあと3年以内ってことでしょ?
妊娠期間含めて3年。
でも3年のんきに待っていたら私の年齢はかなりまずいぞ・・・。

なんかさ・・気づいていたことは気づいていたんだよ、先生。

今回出産を焦っていたのも、発症してから間もないならまだ体が合併症がでにくいかもって思ったしね。

 どうも頭が整理できていないし、まだまだ覚悟も決まっていないのです。

だって・・・・またあの40週をがんばるには相当な覚悟がいる。
仕事を犠牲にしても体を犠牲にしても、生まれたばかりのこの子も犠牲になるかもしれない。

私って覚悟決めるまで本当にやたらすご~~~く悩むんだよ・・・(考えすぎと言われるくらいね)
 
ねえ・・・どう・・・思う???(って誰に聞いてんやねん)
posted by にゃんこさん at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

これが一般的な反応?かな?~その2

これが一般的な反応?かな?~その2

膵臓が壊れちゃったんです。
これが私にとっては人に説明しやすい病気の説明です。

子供がいることについて心配してくれる
「母乳?(糖尿のお母さんの)母乳飲んで平気なの?」
大丈夫ですよ~~~むしろ飲ませろって言われたんですって答えたらびっくりしていた。
「お子さんは平気なの?」
1型は遺伝でないそうですよって答える。

そして
「なんでなったの?」って疑問。
こっちが聞きたいくらいです(;一_一)って・・・答えた。
「何が食べすぎちゃったの?(やっぱり食べ過ぎだと思っている)疲れすぎちゃったとか・・・思い当たる節ないの?」って。

思い当たるって考えれば考えるほどどつぼにはまります。
なので・・・
「風邪のウィルスとかでもなるんですよ」って答える。
そして、ウィルスで頭や足にきたりってこともあるじゃないですか?って説明してみた。
まあ、何が原因かは分らないけど、とにかくだんだんと膵臓が壊れちゃったんです。とか言ってみた。

「インシュリンは打っているの?何回?1回?」
って私には基本的に一日4回パターンが最初からだったから、どういう打ち方があるかなんてしらないし・・・。

「治らないの?」
努力で治るなら治してます・・・。
今のところ一生治らないから一生病院にお世話になりますって伝えた。

ちょうどそのころ先生に呼ばれた。

そう・・・こういう病気があるんです。ならないようにしましょうって・・・いやでもなることもあって、自分の意志ではないのが非常にもどかしいです。
posted by にゃんこさん at 22:50| Comment(2) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

離乳食・・・大量です!!

 離乳食初めて2週間経ちました。
上の子は7カ月くらいからのんびり始めたのですが、下の子は体重が足りないな~~~ってことで、早めに進めてみてって助産師さんとの話があったので、5か月入ってからすぐに始めてみました。

 最初はお決まりのべ~~~~ってもちろん出したりしていたので、あげたりあげなかったり(面倒臭がって)していた。
そして先週実家に帰省する日あたりから急に食べ始め、実家で更に脳に刺激がいったのかなんだか夜まで食べてた。

 おいおいすでに2回食???

アレルギーでないようにまだおかゆだけなんだけど、みんながたべているからかなんだかどか食い??

 いいのか???これで・・・

せっかく今日は冷蔵庫の中の保冷剤片づけたりしたので2週間分くらい作ってみる。

昔やったのを思い出して、圧力なべに水とこんぶ入れて、皮むいたじゃがいも・にんじん・玉ねぎ・かぼちゃをできるだけ丸ごと入れる。

その間に電気釜で10倍かゆを作る。

冷めてから裏ごししてみた。スプーンの裏つかってごしごし・・・。
昔使ったケースや製氷皿をごそごそ取りだす。(まだあったよ・・)

裏ごしがほとんど終わるころに思い出す・・・。

うちってマッシャーもミルも今あるんだった・・・。

ニュージー帰ってからはマッシャーも買ったし、糖尿になって食事のためにミル使っていたんだったけど、どうも6年前の豊島区のお台所(笑)イメージでやってしまったのでついつい地道な作業をしてしまいました・・・。

思いなおしてお粥はミルでやってみた。(一発でこなごなに・・)

早いやん!!!!(って当たり前)

しかも作っている横から赤ちゃんはよだれだらだらしているので、あげてみたらばたばたして喜ぶ・・・・(ああ、やっぱり2回食)

よ~~し!おわった~~~~~って思ったら、パパりんからメール。
急遽「夏休み取れそう」って。

え???2週間分作ったんですけど・・・・。
今月来月は夏休み取れないって言っていたのに・・・。

まあ、やっぱり予定は未定なんですね・・・。
posted by にゃんこさん at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年09月04日

離乳食ストップの低血糖

 先おとといから赤ちゃんの消化不良のため、離乳食を中止して母乳へ。

母乳増えるからって水を一杯飲んでいたんだけど、すっかり「食べること」を忘れていて(どうも上の子の保護者会やらお当番が重なったからそっちに気を取られていた)今日久しぶりに授乳による低血糖になりました。

補食でその前に食べていたけど低血糖になった。
ちなみに今日だけで水は2.5L以上飲んでいる。

授乳回数が増える⇒お水・食欲が増える⇒低血糖が増える

当たり前やんけ~~~て感じなんですけど、本当に忘れていた。

消化不良でうんちの回数が多いので、かぶれがひどくなりそうなので早めに洗ったり、薬つけてケア。

今日の夜さすがに腹減った~~~~てなってしまったので、おもゆに近いお粥からまたはじめてみた。
明日の朝どうなっているかな~~~~。
早く(お腹が)元気になってくれればいいな~~~。

posted by にゃんこさん at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

秋になり調整が難しい

 先月辺りから気温がぐ~~~~んと下がってきて私の「血糖コントロール」がまたまた難しくなった。

 産後0~4が月くらいまで授乳量との関係でかなり乱れ、その後夏でインスリンの単位が減り、しばらく安定していたな~~~~って思ったら、きたよきたよ・・・今度は高め。

 思い切ってば===============んと打ったら低血糖の連続。

昨日は夜中にハッと目覚めて(低血糖なんですね)変な空腹感じて久しぶりにクッキーかじってしまいました・・・(;一_一)

しかし全体的に高めで、ヒューマログだけでは対応が不可能になり、先生からランタスを増やすように本日指示がありました。

 子供も8カ月になり授乳量も減り、離乳食中心か?って思うと全然食べなくて授乳量が増えたりとかなり変動的になっているのも大きな要因なのかな?

・・・にも関わらず、お昼にとんかつなんて食べている私って・・・。

もう少し血糖のこと考えないと・・・て思いつつ子供の世話が中心になってしまいます・・・。
仕方ないね~~~。
posted by にゃんこさん at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

おめでとうございます(*^_^*)

今月8日に先日お会いした同じ1型糖尿病の方が出産されました。

 すっかり遅くなりましたが<(_ _)>おめでとうございます。かわいい

 そろそろおうちに帰ってから2週間以上経ち慣れてきたころかな~~~?

最初の1~2カ月はばたばただものね・・・。

先日お会いした時にメモにびっちり血糖値を記した手帳を持っていて「おお!すごい!」って思った。
私はあそこまで細かく検査できなかった(仕事中にあそこまで書けるのはすごいっす!)から。

その甲斐がありましたよね~~(誘発分娩+帝王切開はつらかったですね・・・)

なんか子供への愛情と自分の勇気が湧いてきます。
そういう自信て財産になるな・・・と思います。

コントロールは難しいけど、やり遂げた自分への達成感と子供を持った幸福感はなかなか味わえないものです。

病気になって悔んだことばかりあったけど、こんな運命にも意味があるんじゃないかって思えます。

改めて・・・おめでとうございます!
そして同じ病気で悩んでいたこれから出産を迎える方への励みになれば・・・と思います。
posted by にゃんこさん at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

血糖と授乳

 最近検索で調べていらっしゃるようなのが、「血糖と授乳」の関係とか多いので書いてみようかな・・・

私も実際に妊娠前まで1型糖尿病患者の母乳を飲ませていいのか?とか疑問があったし、実際に何人にもそれは聞かれました。

ハッキリ言って全く大丈夫だし・・・。

ただし助産師さん曰く平均して血糖が160超えているとべたべたのおっぱいになりやすいので詰まったりしやすいから気をつけましょうってことでした。

そして一気に飲まれるとやっぱり急激な低血糖も何回かありました・・。

でも最初の数カ月とかはそう思ったけど、もう10カ月になるのでかなり大丈夫です。

助産師さんの話しも総計すると・・・・
出るのが安定するまで・・6カ月くらいまではなかなか血糖と授乳で安定は難しいけど、あとは結構おっぱいの質も変わってくる(水っぽくなる)ようで、最初ほど血糖に左右されないかな・・と思います。

それ以上に赤ちゃんがいるから、いままで自分のためのケアしかやっていなかったのに2人分になって自分をおろそかにして赤ちゃんが危ない目にあわないようにしないと・・・って思ってしまいます。

出産すると赤ちゃんにかかりきりになってしまい、血糖コントロールをおろそかになってしまいがちって。
それはよく思う。

授乳中の血糖コントロールは本当に難しかったけど、いい勉強になりました!
posted by にゃんこさん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

妊娠時期のランタス

 よく検索にランタスを妊娠中に打たない方がいいのかって話が上がります。

正直今はランタス打ちながら妊娠している人の症例が上がってきているようです。

私が「妊娠した~~~い」って叫んでいたころはまだランタスで妊娠している症例がなかったというのがすごく大きい。
ちなみにその当時の主治医はランタスでも大丈夫だって言い張っていましたが。

そして安定してからの私はランタスに戻して生活しておりましたので、今となっては症例のひとつとして。ランタスでの妊娠は可能でないかと思います。

 ランタスからRに切り替えて本当に血糖コントロールに苦労したので、ランタスで妊娠が可能ならどんなに楽だろうって本当に思います。

 地域によっては情報の不足からランタスでの妊娠にまだ懸念がある医師がいるかもしれませんが、できるだけ症例をいっぱいもっていると都市部の先生たちから情報を収集するほうがいいかもしれません。

ランタスで安定させ、さらに結構コントロールをうまくやっていければ私としては万々歳なのでは・・・て思ってしまうのですが・・・(今ポンプでうまくいっていないからね)
posted by にゃんこさん at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

感動しました(T_T)

 1型糖尿病になってお子さんを産まれたという方からコメントが届き本当に私うれしく・・・感涙です。
妊娠前から読んでいただいていたということで、本当に本当に無事に出産され身につまされる思いをしています。

 病気一つにしろやっぱりいろんな人がいます。

幼少時に発症して、思春期にいろんな思いされた方。
成人してから発症して、病気を起因として彼女(彼氏)と別れた方。
そして私のように子供を出産して何年もしてから発症、次の子を望んだ人。
年老いてから発症していろんな生活に適用できず「悩んでいます」とおっしゃっていた方。

リスクとか、合併症とか、遺伝性とかいう言葉にも、本当に家族含めていろいろ踊らされた数年でした。

私は自分で足をいろいろ運んだり、もがいてもがいて今のように管理栄養士・薬剤師・専門看護師・助産師の方々と直接話し、いろんな方々から情報をいただくことができました。
でも・・・・正直そうじゃない人が世の中いっぱいいて、ほんの破片でもお役にたてたらと思った一型糖尿病の話なので、今後も少しでも参考になればいい情報を書いていこうって今回のコメント見て更に思いました。

いろんな方から相談とか受けたりするけど、前向きに・でも気負わずに病気と向き合っていけるようにいつも心がけています。正直にそう感じているから。

もうこの3月4月のドタバタ仕事やらGW中の下の子の看病でカラッカラに乾いた私の心がありがたいコメントで本当に癒されました。
ありがとうございました。
posted by にゃんこさん at 23:11| Comment(2) | TrackBack(0) | IDDM妊娠日記 | 更新情報をチェックする